コロナ禍のお盆休みを過ごして思った家族団欒の事

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日々のつれづれ

とれふること鈴木ゆかです。

夏季休暇は連休に付随して取り、有給休暇もプラスして9日間取得しました。

どこかに行く訳でもないのですが、休める時は休もうというモットーです。

こちら地方は新型コロナウイルスの感染はないので、夏季休暇には拠点を別にしている夫と娘が帰省しました。

コロナ自粛に過敏な娘

大学から帰省や密になる場所への自粛を求められている娘は、とにかく大勢で集まる事に敏感に反応。

眉をひそめるくらい嫌悪感がありました。

墓参りで集まる親戚にも反応。

一度に会さない方が良くない?

帰省していて、その事を非難されたくないので、こそこそしてました。

とにかく、いろいろ気にしていました。

コロナには無頓着な夫

反対に夫は全然無頓着過ぎて、

  • 自分はかからない
  • かかる訳がない

と思っていて、マスクや手洗いもしっかりしなくて、こちらが引くくらい。

(ꐦ°᷄д°᷅)

鼻炎持ちなのに咳や鼻水エチケットをきちんとしてくれず、嫌になりました。

こういう人に限って、家族や親戚と交流を持ちたがります。

盆と正月は必ず帰省するように。

と、娘にも強要します。

家族団欒を重視しますが、もう少し、家族でも個々を大事にした方がいいよなぁ、と思います。

緊急時は、それぞれの拠点で過ごした方が安全、という事を思って欲しいです。

気になるならもう帰省しなくてもいいよ

我が県ではお盆時期にこんな出来事がありました。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

やはり、こういう出来事があると、自分にも、家族にも降りかかるのでは?と心配になります。

地域にコロナ感染者や患者がいないからと思って行動してしまいますが、やはり自粛は心掛けないといけませんよね。

いろんな事が気になるなら、娘には、しばらく長期休みがあっても帰省しなくてもいいと言おうと思います。

本人も楽しくないだろうし、私も楽しくなかったです。

心身の健康と安全策を優先するのが一番健全ですもん。

 

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