こんにちは、とれふるです。
先日、こんな記事を見かけました。
高校生以上の子供がいるお母さんは大概暇なんですかね〜?
場所や地域によって差があると思う
うちの場合は過疎地住みなので、バス通学で長距離を通学します。
公共機関の交通手段はバスしかありません。
バスが運休の場合は、親が学校まで送迎しなければ行くことができません。
送迎だけを考えても、親が対処してあげないとどうにもならない場面があります。
都会や交通手段の発達した都市部では子供が自力で対処できる場面があると思うので親が対応する場面は少なくなるのかもしれませんね。
交通手段があまりない地域は、まだまだ親の出番はありますね。
小・中学生の時よりも親の出番は少なくなるのは確か
義務教育ではなくなるので、子供主体で動く機会は多くなりました。
高校にもPTAがあり活動はありますが、義務教育時代に比べればかなり少ないですね。
進学校だと、親のサポートを求められて、そんなに暇を感じないかも
娘が公立の進学校でしたが、受験のための情報交換などで、教師と親が集まるようなものが頻繁にありました。
子供がやりたいと言うことは積極的にやらせて!
大学のオープンキャンパスは積極的に連れて行って下さい
模試は必ず受ける事、休日でバスが運休の時は送迎して下さい
など、受験に関するサポートはたくさんやってくれ、と言われましたね。
大学受験に関しては、親も動かなくてはならず、下調べもそれなりに必要で時間もお金も取られました。
まとめ
千秋さんの感じる、高校生の親超ヒマ!っていうのもわからなくはないです。
でも私は、超がつくほ暇ではなく、子供の事でバタバタ動いている事はまだまだ多いな。
環境や地域、進路によって子供と接し方が違うので、人それぞれかな?と思いました。

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