こんにちは、とれふるです。
ハンドメイドコスメティックのLUSHのファンです。
食べて身体に良いものは肌にも良い、という理念で、新鮮ななオーガニックの原材料を使って、化粧品や入浴剤など、コスメティックを幅広く製造・販売しています。
中でもバスコスメが好きで、バスボムなどを使ってバスタイムを楽しんでいます。
甘い香りの鮮やかなピンクが目を引くバスボム、シンクピンクを使ってみました。
使用感と感想をレポートします。
シンクピンク バスボムとは
バニラとトンカビーンズの組み合わせはとびきりスイート。甘い砂糖菓子を彷彿させる香りがバスルームに広がります。心ときめく香りに包まれれば、何もかもが素敵に見えて、毎日が楽しくなりそう。長い間、多くの方に愛されてきたキュートなバスボム『ぴんく』(販売終了)の香りを受け継いでいます。
シンクピンク バスボム 香り
ふうせんガムのバブルガムのような甘い香りです。
シンクピンク バスボム 価格
830円/200g
シンクピンク バスボム 原材料
炭酸水素Na、クエン酸、コーンスターチ、香料、合成フルオロフロゴバイト、ラベンダー油、ジフテリクスオドラタ種子エキス、バニラ果実エキス、ビターオレンジ花油、酒石酸K、ラウレス硫酸Na、PG、ラウリルペタイン、水、酸化チタン、酸化鉄、酸化スズ、赤202、赤218、赤227、赤504
シンクピンク バスボム レビュー
バスボムをお湯に溶かすと、ピンクの中から白・グリーンも溶け出して、水面をくるくる旋回して、鮮やかなバスアートを描きました。
香りは、バブルガムを思い出させる、甘い香りでした。
プラスチックフリーのラメ入りで、お湯がキラキラ光ってきれいでした。
ラメは細かい粒子のものなので、身体にあまり付着せず、気になりませんでした。
保湿効果があり、お湯はとろみがある感じでした。
バスボムの香りが甘いので、夏場よりも冬場に使いたいバスボムです。
ピンクの着色料が濃いので、入浴後は早めに排水し、掃除をした方が良さそうです。
LUSHバスボム使用時は、風呂釜の故障を防ぐ為にも、追い炊き機能は使用しない方がいいです。
お湯を熱くするには、熱湯を追加して下さい。
マーブル模様のバスアートが楽しめた、色も香りも甘いバスタイムでした。
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