こんにちは、とれふるです。
ハンドメイドコスメティックのLUSHのファンです。
中でもバスボム(入浴剤)が好きです。
「ドラゴンの卵」という商品名のバスボムを使ってみました。
ドラゴンが放つ炎をイメージした入浴剤だそうです。
香りがさわやかでよかったし、バスアート(バスボムが溶けていくうちに水面に広がる模様のこと)もきれいでした。
ドラゴンの卵 バスボムとは
ドラゴンが火を噴くイメージで作られたバスボム(入浴剤)
お湯がオレンジ色になる様子が火を噴くイメージ、パチパチと音が鳴るのが雄叫びのイメージなのかな?と思います。
ドラゴンの卵 バスボムの香り
柑橘の香り、レモンっぽい感じが広がりました。
ドラゴンの卵 バスボムの価格
790円/200g
ドラゴンの卵 バスボムの使用感と感想
ドラゴンの卵は、表面が白で覆われていますが、溶けていくと、白いふわふわしたものが溶け出てきて浮かびます。
これはライスペーパーらしいです。
バスボムが溶けている時に、パチパチと音がしました。
外側は白いけれど、赤やオレンジ・緑などの色が溶け出し、模様(バスアート)が楽しめました。
バスアートを楽しんだ後にお湯を攪拌すると、お湯の色はオレンジになりました。
バスボムにはプラスチックフリーのラメが入っていて、キラキラ光っていました。
ラメは細かく小さいラメなので、身体に付着してもさほど気にならない感じでした。
ラメ入りなので、入浴後はバスタブのお湯を早めに排水した方が良さそうです。
排水後、バスタブの底にラメが溜まるので、こびりつき防止にシャワーでラメを流しました。
バスボムの着色色素も濃いので、バスタブへの付着を防ぐためにも、早めにお湯を抜くことをお勧めします。
風呂釜の追い炊き機能も、故障を防ぐために使わない方が無難です。
お湯を温めたい場合は、蛇口からお湯を追加して熱くして下さい。
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