実家が入居している公的住宅の件で役所にいろいろ聞いてみた

セカンドハウス計画

私の実家は賃貸で、公的機関の住宅(市営住宅)です。

一人暮らしになった母(80代)が、高齢のためエレベーターなしの4階に住み続けるのは今後限界が来るだろうと思っていて、市営住宅の階下の物件に転居できるものなのか?

私がもし同居したいとなった場合、市営住宅に住み続けられるのか?

ホームページを見てもわからないことがあったので、直接役所の窓口へ行って聞いてきました。

 

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入居中の場合の他市営住宅への転居は、原則認められない

実家がある地域の役所では、現在入居中場合、他の市営住宅への転居の申し込みは不可とのことでした。

二重に申し込んでいるとみなされるからだそうです。

(規約に二重申し込みは不可というのがあります)

他市営住宅へ転居したい場合、一度住んでいる市営住宅を退去して、再度市営住宅への申し込みをしなければならないそうです。

 

医師の助言や診断書があれば、転居の申し込みが認められる場合がある

母のように高齢になり、足が不自由になったなどの理由で、同じ市営住宅の階下へ転居したい・他所の市営住宅の建物に転居したい、という場合は、本人が役所に申し出て、医師の診断書があって転居の申し込みが認められる、ということでした。

でも、申し込みが認められて、希望した市営住宅の空きがすぐに出る訳ではないので、いざ希望しても数年待たされる可能性はあるようです。

診断書は、実際転居する段階になった時に必要なので、いまから準備しなくてもよい、と言っていたので、

 

じゃあ今から階下へ転居の申し込みがしたい。

 

と言ったら、

 

今は階段を昇り降りできているというのを聞いたので、受け付けられません。

とまあ、そんな言われ方で申し込み自体が認められず、断られました。

原則、市営住宅に入居中での他市営住宅への転居が認められていなので、本当に身体が弱った時にしか認められない特例だ、と言いたいのでしょう。

弱ってからじゃ、悪くなってからじゃ遅いのにな・・・と思うのですが。

 

もし階下の部屋へ転居できたとしたら、退去部屋の修繕費・転居部屋の敷金の支払が発生する

うまく市営住宅間で転居できたとしても、今住んでいる部屋の退去時に修繕費用が発生したら、支払わなければならず、新しく借りる転居先の敷金も発生する、とのことでした。

ただでは引っ越しできないよ、ということです。

 

市営住宅へ同居できる人も限られる(今の私は母と同居できない)

市営住宅の規約で、転入して同居しようととしている人・本人もしくは婚姻していて、その家族が住居(持家)を所持している場合は、市営住宅での同居は不可とのことです。

持ち家があるんだったら市営住宅へ来て同居する必要ないでしょ?というのが役所の考え。

私のように、居住地を単身離れて別居するので、母の住んでる市営住宅が実家になる訳だし、そこに住みたいと思っても、夫が住宅を所持していれば規約的にはダメ、ということです。

じゃあ、どうしても市営住宅で同居したいとなったら、私が離婚して単身になるしかないようです。

それでなければ、民間の住宅を借りて同居してください、とのことです。

 

公的機関の住宅は低所得者や生活困窮者に優しいイメージがあるけど、実際はそうでもないんだなという感じ

市営住宅など公的機関の住宅って、低所得者や生活困窮者を支援してくれて優しいイメージがありましたが、そうでもないことがわかりました。

入居者の応募資格は、家族がメインで単身者も単身者住宅限定で募集ですし、その単身者も、高齢者や障害者などに限定されています。

離婚したいから別居中とか、収入が少なくて困窮しているとか、健常者で普通に困窮している人ってたくさんいるのに、そういう人の助けにはなってくれないんだな~、という印象になりましたね。

離婚も別居も低所得も離職も、自分の都合で自分が悪いんでしょ?もっと頑張ればいいじゃん・・・なんて言われてる感じがしましたね~

 

これから母を見守るために同居を考えてる私ですが、私が広めの部屋を借りてゆくゆくは母と同居する方向で考えないといけないです。

なんか宛が外れてしまいました。

私も、親を見守るならもっと頑張らないとダメだ、ということですね。(~_~)

 

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この記事を書いた人
鈴木ゆか(とれふる)

老後を気にしだしたアラフィフ。
ハケンで働くOLです。
シンプルで適量な生活を始めるために、アラフィフから老前整理をして自分の持ち物を減らして身軽に。
心配事や悩み事はアラフィフのうちに解決して、明るく楽しい老後を目指します!
入浴剤などバスグッズ好き。特にLUSH。
生活関連情報や買い物をレビュー。
子育てはほぼ終了、年老いた親の見守りが始まった50代女性のリアルを発信中。

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