とれふるです。
使い捨てマスクがなかなか手に入らない記事を書きました。
その後、タイミング良く雑貨屋とドラッグストアでマスク販売に直面し、購入する事が出来ました!
雑貨屋では洗って使えるウレタンマスクを、除菌シートも販売していたので合わせて購入
ドラッグストアでは使い捨てマスクを
でも数は限定されていて少なかったです。
50~60枚入りのマスクは、まだ店頭ではお目にかかれていません。
関東方面では、箱で販売されている所が多くなってきたようです。
でも1箱3,000円以上するのは高い!
この手の物は、今まで500円前後で購入していたんですもの…
いくら入手困難でも購入を遠慮してしまいますよ。
新型コロナウイルス対策は長期化するんじゃないかと思います。
マスクもずーっと不可欠なものになりそうです。
子供(高校生男子)なんかは、手作りマスクよりも既製品の使い捨てマスクを好みますしね。
使う分を確保する工夫は、ずっと必要ですね。
使い捨てマスクはそもそも洗って再利用するように作っていないので、そういう使い方はしない方が良い、という意見しかなかったのですが、先日専門家の意見の記事を見ました。
不織布の専門家が使い捨てマスクを洗って再利用する事についての見解を公表しました
最悪新しいマスクが手に入らない場合は洗って再利用してもいいということが示されれば、なんとなく安心ですよね。
洗い方も示されているので、参考にして急場をしのぎたいと思います。
国が配布のアベノマスクはもう届かないのかな?
国から配布予定の洗って使えるガーゼマスクは、汚れなどの欠陥があり、配布がストップしてしまいました。
我が家にも届いていません。
国が配布するマスクは平面マスクなので、大人だとどうしても鼻やあごが出てしまって仕方ないんですよね。
今はみんな、使い捨てマスクのダーツがあるタイプに慣れてしまっているので、余計にサイズが小さく感じるし、隙間が空いてフィット感は全然なく使いずらいですよね。
手作りできる人は、配布されたマスクを再度作り替えたりアレンジして、フィットするマスクを作っているようです。
作り替えて「ベツノマスク」というネーミングになっているものおもしろいですが…
国が配布をストップしている間に、業者のマスク製造の供給が追いつき、必要なくなってしまうかもしれませんね。
まとめ
使い捨てマスクは洗って再利用してから捨てる、が一般的になるかもしれませんね。
何度か使用すれば、もったいない感覚と無駄だなぁという感じもなくなり、いいと思いますけどね。

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