老後を見据えて、持ち物を少なくしていこう

アラフィフからの老前整理

娘が進学を機に家を離れました。

離れる時に、一人住まいへ引っ越す準備と共に部屋の片づけをしてもらいました。

4年間は確実に居なくなるし、帰省するのも連休などの限られた期間なので、片づける時間がないと思いますし、埃っぽくなって嫌だなぁと思ったからです。

部屋の物をそのままにせず、学び終わったテキストやプリント、小さい時のおもちゃや小物など、これから先は使わない物は処分し、迷ったものは箱詰めして押入れにしまいました。

すっきりした娘の部屋を見て、物が少ないって気持ちがいいな…と思いました。

同居家族が少なくなり、家に残っている息子も大きくなったので、たくさん物は必要なくなってきました。

家の中で不用品をぼちぼち片付けよう!と思って、持ち物の処分を始めました。

家族の節目を機会に、持ち物を少なくしてすっきり生活を始めませんか?

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なぜ、持ち物を少なくするするのか?

必要なものが何か、明確にするため

今、日常で使っている物はどれくらいありますか?
使っていない物の方が多くありませんか?
日常の忙しさから、片付けずに不要物を溜め込みがちですよね?

確認してみましょう。

部屋・空間に余裕ができる

いらない物を処分すると、空間が生まれます。
見た目の印象が変わり、部屋や気持ちにゆとりができます。

探す手間・片付ける手間がはぶける

捜し物をする時、物が少ないと探すてまが省けます。
また、物を退けて片付けるという手間も格段になくなります。

掃除しやすくなる

掃除が面倒と思っている方は、物が多い証拠です。
物を退かして掃除して戻す、という手間があるからです。
物が少なければ、その動作が省けて掃除しやすくなります。
作業動作が少なくなる分、時短になります。
私は家具や床置きの物を少なくしました。
かなり掃除がしやすくなったのは事実です。

過去の自分と向き合い、気持ちの整理がつく

思い出や思い入れのある物と向き合い、処分することで、過去の清算ができます。

いい事も悪い事も、これから先の人生を歩むために、一旦リセットする事をお勧めします。

アラフィフから生前整理を始めよう

いずれ誰かが家の中の物を片付けなければならない時がやってくる

家族の増減があった時・建て替え・売却などなど、住む人に変化があれば、不用品は必ず出ます。
その変化と同時に対応せず、物を溜め込むと相当な労力と処分費用がかかります。
ある程度の年齢になったら、生前整理をし、自分の持ち物の取捨選択を始めましょう。
少しずつ、手放す習慣をつけていくことが大事です。
自分自身がやる事で、プライバシーが守られ、何かあった時に慌てなくてすみます。

体力がある今の年齢から始めよう

年齢を重ねていくと、気持ち的に片付けに面倒くささを感じ、先延ばしにしてしまいます。
さらに動作も鈍くなりますし、いつまでも整理できない状況になります。
生前整理を始めるなら、体力がある40代・50代から始めましょう。

自分の物、自分がメインで使う物だけ処分する

家族の持ち物や使う物は、家族にジャッジをしてもらいましょう。
家族の衣類を処分し、アレがない!と騒がれた経験があります。
自分と家族との価値観の違いが絶対あります。
家族の持ち物の勝手に捨てるのはやめましょう。
自分の物、自分が使っている物、購入した物だけ生前整理しましょう。

思い出の物がなくなっても、思い出は消えない

記念日や写真など、セレモニー関係の物はとっておきがちですが、物はなくなっても記憶や思い出はなくなりません。
日々見ない物、しまわれたままの物はなくなっても困らないものです。
どうしても処分するのに抵抗があるなら、画像として残すというデータ化をお勧めします。
現物を見るよりデータ化した方が見る方が見やすいです。

“いつか”と“だろう”はやって来ない

ダイエットに成功したら着る、お客様が来たら使うだろう…など、“いつか”と“だろう”は実際にはなかなかやって来ないものです。

その機会が来ても、新しい物が欲しくなったり、改めて準備するなどになりがちです。

今必要のない物は処分してしまいましょう。

物を少なくすることで、得るものがある

仕事や人間関係の精査ができるようになる

いる・いらないの判断は、仕事や人間関係の基準の判断にも繋がっていきます。
効率良く早く仕事を終わらせるために、無駄な作業を省くにはどうするか、考えやすくなります。
人間関係も、社交辞令的な付き合い・挨拶だけの付き合いなど、今までの付き合いから判断し、本当に付き合いたい人のみにしていく判断基準ができます。

自分を主軸で考えられるようになる

家族生活・集団生活・チーム作業が多い日常では、自分よりも他を優先しがちです。
自分がどうしたいか、どうするべきかは後回しになって見失いがちです。
自分を主にして考える・行動する事は、子供が巣立つアラフィフ世代には大事な事です。

無駄な買い物をしなくなる

持ち物を取捨選択して自分の価値基準が決まると、新しく購入する時に衝動買いや無駄買いは格段に減ります。
老後に備え、無駄な出費を少なくして老後資金を増やしましょう。

物を大事にする

手元に残った物は、お気に入りや本当に必要な物ばかりです。
メンテナンスしながら長く使うなど、物を大事にする習慣がつきます。

まとめ

歳を重ねるに連れ、体力も衰え、動作が鈍り、考える事も面倒になります。

早めに生前整理を決心し、始める事をおすすめします。
自分がやらなくても、いつか誰かが家の中の不要物を片付けなければならない時がやってきます。
家族ができない場合は、業者が入り片付けてもらう、という手段が取られるかもしれません。
自分の私物で、家族や他人の目にさらしても構わないと思うなら、それでもいいかもしれません。
考えてみて、プライバシーを見られるのは嫌!と感じる方は、生前整理は絶対するべきです。
私は、自分の持ち物は自分で処分していきます。
特に手紙・日記・写真・通帳は残したくないと思っています。

やはり、プライバシーに関する物は見られて恥ずかしいし、嫌ですからね。

これからは残す物、捨てる物の選択・処分で、必要な物だけを身近に置いて生活していきます。

物の整理にはどうしても「もったいない」や「どうしよう」と迷いもつきまとい、処分できないという事もありますよね。
捨てる行為に抵抗があるなら、オークションに代行出品する・リサイクルショップに引き取ってもらう事をおすすめします。
価値があれば現金に変わりますし、もう時が経ち価値がないと判断されれば、惜しみなく処分を決断しましょう。
「どうしよう」と迷った時は、2〜3日手元に置き、自分の心の中で会議をしてみましょう。
手放す判断がつけば処分し、つかなければ置いておく、そういう判断基準でいいと思います。

時々、残したものは見直す事もして下さい。

次に物を見たときには、処分対象に気持ちが変わっているかもしれませんし。

アラフィフ世代から、すっきりした生活にシフトしていきましょう!

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この記事を書いた人
鈴木ゆか(とれふる)

老後を気にしだしたアラフィフ。
ハケンで働くOLです。
シンプルで適量な生活を始めるために、アラフィフから老前整理をして自分の持ち物を減らして身軽に。
心配事や悩み事はアラフィフのうちに解決して、明るく楽しい老後を目指します!
入浴剤などバスグッズ好き。
特にLUSH。
生活関連情報や買い物をレビュー。
子育てが間もなく終わり、親の見守りが始まった50代女性のリアルを発信中。

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